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型枠工事の流れ

事業内容

型枠工事とは

型枠工事は鉄筋コンクリート製の建物を建てる際に使われる工事です。

ほとんどの鉄筋コンクリート造では、まず骨格部分となる型枠を鉄骨や鉄筋を加工して、コンクリートを流し込んで造ります。

木造の一般家屋の場合でも、基礎部分に型枠工事は必要となります。

 

型枠工事は建物の基礎を作る大事な工程です。

非常に精密さを求められる作業なので、熟練の職人技が必要になります。

型枠が正確に頑丈に造られていないと、コンクリートを流し込んだときに、重みでずれたり隙間ができてしまうことも。

型枠工事は建築において失敗の許されない大切なプロセスです。

1

墨出し

2

敷き桟木

3

材料搬入

4

外部建込

5

鉄筋組

6

返し枠

7

壁パイプ締め

8

スラブ段取り

9

スラブ貼り

10

スラブ配筋

11

段差・手摺返し

12

コンクリート打設

13

型枠解体

施工事例

※順次公開いたしますので、Blogをご覧ください。

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